寒暖の差の激しい春を健康的に乗り切るために…

春が来た!

 

長い冬が終わりを告げ、とうとう待ちに待った春がやってきました。

今年の冬は寒かった…寒すぎでした。

どんなにか春が来ることを夢見たことでしょう。

 

春には春の問題があった…

しかし、春には春の問題があります!

春先の寒暖の差の激しさ、春の長雨、もうすぐ経ったらジメジメジットリ高湿度の梅雨時期がやってきます。

春の暖かさによって、時にどよよーんと体が重く感たり、疲れを感じたりしがちなものです。

それも当然で、人間の身体は自律神経によって環境の変化に対応出来るようにうまく調整されています。

 

雨が多い季節には、あまり外に出て活動しないように、心も体ものんびりした状態にな るのが人間の自然な姿。

また寒暖差や気圧差が激しいと、そのストレスで疲れを感じます。

最近では、こういう状態を”春バテ”と言うそうです。

 

だからと言って、多くの方はそんなにのんびりとはしていられないのが実情でしょう。

 

ちゃんと息してますか?

これから本格的にやってくる春を健康的に過ごすには、環境の変化に逆らって生き るのではなく、その環境の変化をうまく受け入れてあるがままの生活することがポイントとなります。

そのために、一つだけ心がけること。

“今、自分はきちんと呼吸をしているか?を意識する”
自律神経には、人を活動的にする交感神経と、休ませようとする副交感神経の2種類 があります。

 

この2つの自律神経が人を取り巻く環境の変化に適応するため、意識することなくバランスを 調整しています。

気持ちが安定せず、せわしなくなっている時、無意識に呼吸が早くなっていませんか?

もしくは、息を止めてしまっている人もいます。

これは交感神経を興奮させている状態です。

ここで呼吸に意識を向けてみてください。

できたら、一度、深呼吸をしてみてください。

 

自分はきちんと、空気を吸って吐いて、生きているということに意識を向けてください。

 

自然と脈拍は落ち着き、心に落ち着きを取り戻しているのが分かるはずです。

副交感神経が優位になりリラックスした状態です。

 

副交感神経が優位な状態は、常日頃は気付かないことに意識が向きやすくなるという メリットがあります。

人との会話の中で、注意すべき点を聞き逃さず、落ち着いて生活ができるようになります。

 

ただ副交感神経が優位になりすぎると、眠気が強くなったり、やる気が出なくなる場合もあります。

あえて、眠気を覚ましたい、自分を鼓舞したいという時は、交感神経を高めるために、速いリズムで呼吸を吐いてみてください。

 

まとめ

寒暖差、気圧差の激しいこの季節、どんより長雨で、自律神経の乱れを感じたら、普段は無意識で行っている呼吸にあえて、意識を向けてみてください。

心が安定してくるのがわかるはずです。

 

 

 

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